SPACE 場所に縛られない働き方 自然と、自由に、コミュニケーション 対面(Meet)してコラボ(Collaboration)する場所(Place)と定義し、Collaboration and Meeting Place「CaMP(キャンプ)」という愛称をつけました。また弊社のオフィスは、スノーピークビジネスソリューションズのショールームも兼ねています。 エントランス 自然をイメージした温かいエントランスでお客様をお出迎えいたします。エントランスからはオフィス内のグリーンが望めます。お待ちのお客様を飽きさせません。 ファミレス オフィスはフリーアドレス。2~4人で行うコラボレーションスペースはこのファミレスでコラボレーション ミーティングルーム 国内の世界自然遺産をモチーフにしたネーミングの会議室では、すべての会議室にビデオ会議を備え、想像を形にする場所として、最新テクノロジーを採用 パーク ここでの椅子と机はキャンプ仕様。簡単に片づけられ、用途に応じて、大きなイベントスペースに早変わり。自然とアイデアが浮かぶ楽しい空間 テント キャンピングテントに囲まれた空間でのディスカッションは、新しい創造生み出す中心の場所。部門や立場を超えたコミュニケーションスペース 1on1ブース チームメンバーとのマネージャーの会話はこのブースでメンバーひとりひとりと1on1、仕事の悩みや相談事を本音で話せる環境
TOOLS 自然な環境と空間の有効活用 ツール紹介 PHONE APPLI PEOPLE 社内と社外の連絡先を一元管理するコミュニケーションポータル。お客様へ連絡する際は、BYOD端末にインストールした「PHONE APPLI PEOPLE」を利用します。データはクラウド上にあるため端末に情報が残らず、相手着信時にも会社番号が表示されるため、個人端末の番号漏えいも防くことが可能です。 詳細はこちら PHONE APPLI PLACE フリーアドレスやテレワークなどを導入することでコミュニケーションが失われやすい傾向がありますが、「PHONE APPLI PLACE」なら、無線Wi-FiやBeaconなどの技術を用いて社員やモノの位置情報を「PHONE APPLI PEOPLE」上から見える化。だから、質の高い対面でのコミュニケーションの機会の減少も防げます。 詳細はこちら Surface Hub/Webex Board ホワイトボードはアイデアの源泉。議論してできたホワイトボードは、打ち合わせで決定した青写真。コラボレーションツールを活用することで、結果をすぐにメンバーへ共有できます。 Cisco Webex Room kit Plus 高品質なビデオ会議は社外や在宅勤務のメンバーとのコミュニケーションに必要不可欠。ビデオ会議を意識することなく、離れた人とコラボレーション Cisco Vision サイネージシステム 様々なオフィスの環境、自社のKPIなどの状況、社員の居場所などをオフィスへの国内最大級規模のサイネージシステムで社員や来訪のお客様へ可視化。インタラクティブなオフィスで、来訪者のおもてなしもいたします
CULTURE 社会文化/健康経営 制度紹介 会議革新プログラム 会議を見ればコミュニケーションがうまくいっているのか、業務がスムーズに回っているのかがわかります。京都大学経営管理大学院の末松千尋教授と共同開発したプログラムで、そのなかで提供される定着支援ツール(会議かえるくん)を活用を、効果的な会議の実現を目指しています。 Thanksカード 社員同士で感謝の気持ちとともにポイント(1ポイント=2円)を送ることができる制度を導入しており、"ありがとう!"から始まる他部署同士の円滑なコミュニケーションを目的としています。実際に受け取ったポイントは翌月支払われます。 V2MOM 半期ごとに会社目標、部署目標、個人目標を決定し、年2回の人事評価を行っています。 会社が設定した目標は階層ごとに目標がブレイクダウンされ、また全社員へ目標を共有することでみんなが同じ意識で会社の成長へ向かうことができる制度です。 Weekly 1 on 1 週1回、上長が部下の話を聴く1on1 Meetingを実施しています。1on1は評価や管理のためでなく、部下の成長をサポートするための時間です。業務の進捗管理だけではなく、部下が仕事を通じて得た体験や課題、悩みを上司と共有します。上司はその内容にフィードバックをして、部下の成長を促します。 快適出社 当社の始業時刻は9:00となっておりますが、上長が認めた場合、7:00~11:00の間で出社時間を変更することが可能です。朝活・アフター5の予定も立てられ、満員電車のストレスも軽減させることができます。 テレワーク 試用期間を終えた全社員を対象としてテレワークが可能です。電話、チャット、ビデオ会議など、当社が提供しているコミュニケーションツールを自宅でそのまま使用できるため、オフィスと変わらない環境下で業務が可能です。